【伝統と革新、学術世界の未来を一冊一冊に】
  • ホーム
  • お知らせ
  • 書籍検索
  • 書店様へ
  • 会社情報
 
ホーム > 入門・法文化論

入門・法文化論

入門・法文化論

法社会学研究はあっても法文化研究というものは、ないのが当たり前なのはなぜか。日本文化のなかの法文化の特質を分析する。

著者 池田 政章
ジャンル 法律
法律  > 憲法
法律  > 外国法/比較法
出版年月日 2021/12/28
ISBN 9784797223712
判型・ページ数 4-6・214ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

・まえがき

◆第一章 「法文化」とは何か

 第一節 〝法文化論〟という問題提起
 第二節 隣人訴訟のおくりもの
 第三節 「道理が法を破る」
 第四節 道理とは何か
 第五節 「法」観念の分裂

◆第二章 「法文化」の基層にみる日本文化

 第一節 「法文化」の比較
 第二節 自然と風土
 第三節 言 語
 第四節 心理と論理(一)
 第五節 心理と論理(二)
 第六節 感性と美意識

◆第三章 ヨーロッパ「法文化」の表層

 第一節 ヨーロッパの都市
 第二節 都市の成立
 第三節 ヨーロッパの誕生
 第四節 ヨーロッパ中世の時代思潮
 第五節 中世都市の景観

◆第四章 比較「法文化」の深層

 第一節 自然と宗教
 第二節 一神教と多神教
 第三節 多神教にみる法文化

◆終 章 憲法文化について

 第一節 民主政治について
 第二節 立憲政治について
 第三節 司法について
 第四節 基本的人権(とくに「個人の尊厳」)について
 第五節 おわりに

・あとがき


このページのトップへ

内容説明

これからの法学教育に、「文化」の一部としての法の説明が加わってほしい、という著者の願いを込めて贈られる法学入門

 

「法学研究と並んで、政治学研究はいわば親戚関係みたいなものでありながら、政治文化研究は珍しいことではない。しかし法社会学研究はあっても法文化研究というものは、ないのが当たり前である。“それはなぜか"について私は1960年代から気になっていた。」(あとがき)。これからの法学教育に、「文化」の一部としての法の説明が加わってほしい、という著者の願いを込めたのが本書である。

  

 

著者紹介

・池田政章(いけだ・まさあき)

 1926年 金沢に生まれる

 1954年 東京大学法学部卒業

 1966年 立教大学法学部教授

 現  在   立教大学名誉教授 

このページのトップへ

関連書籍

 

このページのトップへ