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続・安全配慮義務と契約責任の拡張

学術選書192

続・安全配慮義務と契約責任の拡張

安全配慮義務の履行請求権とリスク責任の観点から、財産法に関する複合契約論や不正常な信用供与取引、建物明渡猶予制度を考究。

著者 宮本 健蔵
ジャンル 法律  > 民法
法律  > 労働法/社会保障法
法律  > 実務  > 法務/労務
シリーズ 法律・政治  > 学術選書
出版年月日 2021/12/24
ISBN 9784797267921
判型・ページ数 A5変・372ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『続・安全配慮義務と契約責任の拡張』

  宮本健蔵(法政大学法学部教授) 著

【目  次】

・はしがき

◆第一部 労働災害と使用者の安全配慮義務◆

1 安全配慮義務の履行請求権と裁判上の抽象的履行請求

 はじめに
 第一章 安全配慮義務の履行請求権の基礎づけ
 第二章 安全配慮義務の履行請求権の要件
 第三章 安全配慮義務に基づく裁判上の履行請求
 む す び

2 元請企業の下請労働者に対する安全配慮義務

 はじめに
 第一章 元請企業の安全配慮義務
 第二章 元請企業の安全配慮義務と労安衛法等の規定
 第三章 元請企業の安全配慮義務と第三者のための保護効を伴う契約理論
 む す び

3 石綿(アスベスト)被害と労働者の救済法理について
4 事務処理に際して生じた損害の帰属とリスク責任
5 被用者の使用者に対する逆求償権

◆第二部 財産法上の諸問題◆

1 環境瑕疵と売主の責任
2 混合契約および複合契約と契約の解除
3 不正常な信用供与取引と保証契約の錯誤無効
4 建物明渡猶予制度と転貸借契約への適用
5 ファウルボールによる観客の受傷事故と球場管理者等の責任
6 不動産取引は書面を必要とする要式契約か―ある不動産信託受益権譲渡の事案を手がかりとして―

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内容説明

労働者の尊厳を守り、安全・安心な社会へ

安全配慮義務の履行請求権とリスク責任の観点から、雇傭・労働関係における損害の帰属を再考し、財産法に関する複合契約論や不正常な信用供与取引、建物明渡猶予制度を考究。1993年刊行の『安全配慮義務と契約責任の拡張』の続刊。

 

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