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労働法の基礎理論〔横井芳弘著作選集 第1巻〕

労働法の基礎理論〔横井芳弘著作選集 第1巻〕

戦後労働法学の泰斗、横井芳弘の著作選集。第1巻「労働法の基礎理論」は、労働法学の方法論と法解釈の基本原理「権利闘争論」を収載

著者 横井 芳弘
浜村 彰
石井 保雄
ジャンル 法律  > 労働法/社会保障法
シリーズ 法律・政治  > 著作集・全集
出版年月日 2021/03/31
ISBN 9784797261714
判型・ページ数 A5変520ページ
定価 本体18,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

【目 次】

◆Ⅰ 労働法と人権

  解 題 (新谷眞人)
  1 市民法と社会法
  2 法曹派社会主義者としてのアントン・メンガー
  3 労働法と「信義誠実の原則」
  4 労働の従属性と労働法の概念
  5 雇用契約と労働契約――労働の従属性
  6 労働法の法源
  7 「労働と人権」考察の視角――労働法の立場から
  8 悪法について――その入口の問題

◆Ⅱ 労働法学の方法論

  解 題 (遠藤隆久)
  1 書評/沼田教授『運動のなかの労働法』――その方法論について
  2 労働法の解釈――二、三の方法論的疑問について
  3 書評/方法論の確立と深化に資する基礎作業――片岡曻著『現代労働法の理論』
  4 言論の自由とイデオロギーの共存
  5 労働法の解釈
  6 労働法学の方法
  7 労使関係の変容と労働法解釈の方法論的課題
  8 ラディカルな問いかけとは

◆Ⅲ 社会・労使関係の変容と労働法学

  解 題 (毛塚勝利/遠藤隆久)
  1 いまなぜ“労基法見直し”なのか――立法論的な観点から
  2 労働法制改編を問う――組合運動をすすめるにあたっての権利保障の観点から
  3 時評/労使関係の変貌と労働法の理論
  4 崩壊する戦後労働法体系――労働組合は存亡の危機へ
  5 戦後50年を想う/労働者の自由について
  6 遊筆/国家の公共性とは
  7 様変わりした労働関係と労働法――50年を閲して
  8 時論/市民社会の変容と労働法
  9 年頭所感/もっと政策批判が必要なのでは

◆Ⅳ 権利闘争と労働法学

  解 題 (浜村 彰)
  1 人間性の回復――その一手段としての組合運動の観点から
  2 組合運動における常識
  3 権利闘争の課題
  4 労働運動と労働法の展開
  5 裁判を動かしていくもの
  6 組合運動と労働法学――権利闘争論
  7 書評/沼田稲次郎著『労働運動の権利』
  8 権利闘争の課題
  9 権利意識の向上のために――考えて欲しいこと
  10 イェーリング著『権利のための闘争』

◆Ⅴ 労働法の法社会学的考察

  解 題 (石井保雄)
  1 近江絹糸:みたままきいたまま
  2 臨時工――その実態と労働法上の諸問題
  3 日鋼室蘭争議とその『闘争資金』
  4 主婦と生活社争議と官憲
  5 中小企業の争議
  6 労働協約における組合活動条項

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内容説明

◆ 全3巻同時刊行!―第1巻は、「労働法の基礎理論」と題し、労働法学の方法論と法解釈の基本原理「権利闘争論」を収載 ◆

 

いま蘇る戦後労働法学の泰斗、横井芳弘の著作をセレクトした全3巻。編集委員会による、総力をあげた悲願の刊行[編集委員:角田・近藤・毛塚・山田・浜村・石井、編集協力:青野・新谷・遠藤・中村・長谷川]。各巻の各所に編集委員による解題を付した。第1巻は、「労働法の基礎理論」と題し、労働法学の方法論と法解釈の基本原理「権利闘争論」を収載。

 

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