民法(債権関係)改正法案 の〔現・新〕条文対照表 <条文番号整理案付>
★現行(旧)から新改正法案となった条文に加え、改正されなかった部分も含め、民法全条文の条文数と見出しのみの比較表をまず掲げて、すでに刊行されている教科書等を読む際に便利!民法の歴史的歩み、そして学問の現在と未来の営為をひきつなぐ、貴重な書★
単純に条文数でなく、内容で比較し、従来の条文との関連を分かり易く提示した新旧対照表。メインとなる第Ⅱ部では、改正条文には、各条文一括でなく、各条文の単語ごとに下線をひいて、改正部分を精密に提示。また、第Ⅰ部では、分かりやすい一覧表として、現行(旧)から新改正法案となった条文に加え、改正されなかった部分も含め、民法全条文の条文数と見出しのみの比較表をまず掲げて、すでに刊行されている教科書等を読む際にも利便。第Ⅱ部、および第Ⅲ部では、比較一覧表とともに、加賀山教授による整理案、コメントも掲載し、今後の民法改正議論にも必読の、幅広く有用の書。
1 新旧条文対照表のあるべき姿
2 法務省作成の新旧対照条文に存在する数多くの欠陥
3 正確でわかりやすい新旧対照表の作成の必要性
4 条文番号は法曹の宝であり、むやみに変更すべきではない
5 新旧条文の対照表の作成方針
6 素人でも誤りのない新旧対照表を作成できる方法
7 「法務省・新旧対照条文」の新旧対照の体をなしていない部分の責任の所在
◆第Ⅰ部◆ 〔現・新〕条文番号対照表
◆第Ⅱ部◆ 現行民法(現)と改正法案(新)との対照表〔条文番号整理案付〕
◆第Ⅲ部◆ 法務省版新旧対照条文と編者による内容対照・コメント
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