約款による契約論 石原全著

目  次

はしがき

第1章 約款による契約の成否

第1節 イギリス法

第1款 認識必然性
 契約書面性
 合理的認識手段
第2款 署 名
第3款 確認書
第4款 インターネット取引

第2節 ドイツ法

第1款 非商人との取引
 原則的組込
 明示的指定
 合理的認識可能性
 同 意
 効果と立証責任
 枠組契約
第2款 商人間取引
 原 則
 取引慣行及び商慣習
 継続的取引関係
 商人間における確認書及び注文確認書
第3款 インターネット取引

第3節 日本法

第1款 判例・学説の概観
第2款 約款による契約
 約款の指定
 認識可能性
 附合行為
第3款 インターネット取引

第4節 結 語


第2章 商取引における契約の成否と契約内容
      ―書式の戦い―

第1節 アメリカ法

 第1款 契約の成否
 第2款 契約内容
 第3款 2003年UCC改正法

第2節 イギリス法

第1款 契約の成否
第2款 契約内容
第3款 確認書

第3節 ドイツ法

第1款 契約の成否
第2款 契約内容
第3款 確認書

第4節 国際的統一法

第1款 1964年国際的動産売買契約の成立に関する条約
第2款 1980年国際的動産売買契約に関する国連条約
第3款 国際商事契約に関する原則(UNIDROIT)
第4款 ヨーロッパ契約原則

第5節 オランダ法

第6節 日本法

第1款 申込・承諾に関する一般原則
第2款 契約の成否
第3款 契約内容

第7節 結 語


第3章 「言語の危険」問題

第1節 アメリカ法

第2節 イギリス法

第3節 ドイツ法

第1款 一般的な「言語の危険」問題
第2款 約款と「言語問題」
第3款 異なる言語による複数契約書

第4節 日本法

第5節 結 語

事項索引(巻末)